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第1期生 大学検定合格者F.T.君よりお便りを頂きました。
第1期生 大学検定合格者F.T.君よりお便りを頂きました。
僕は、現在19歳のごく普通の男子学生ですが、螢生学院に来る前までのこと、来てから
180度人生が変わったということをここで皆さんに知ってもらおうと思います。
螢生学院に来たのは11ヶ月前。それまでの自分を簡潔に述べると、快楽と欲求だけを何よりも
優先させた人生を送ってきました。
家庭の事情を言い訳に、親の金で遊びまわり、親やまわりの人たちに迷惑をかけ、傷つけることも
ありました。
また、自制心のなさから、異性交遊、酒、タバコと高等学校を2度、予備校も3度挫折しました。
そのときの自分は何とか居場所を見つけようと、直面した解決しなければならない問題から
逃げ回っていたように思います。
そして、今となってはただの開き直りですが、当時は"Positive思考"、"Love & Delight"を逃げの言葉として利用し現実から逃避していました。
しかし、遊んで手元に残ったものは何もなく、唯一自分が認知できたものは淡々とした時間の
経過のみでした。
そんな折に、学院長森脇先生にめぐり合い、自分を見つめなおす機会に恵まれたのでした。
螢生学院は普通の塾とは違い、自分の生活環境から根本的に直してもらえるところです。
学院長と寝起きを共にし、生活のリズムを自然に掴めるようになり、その延長線上に
勉強があります。
僕の場合大学合格が螢生学院での最終目標ですが、学院長には生徒を自然に目標に向かって導いてくれる不思議な力があります。
今回は学院長をはじめ、大勢の方々のご協力のもと、たった9ヶ月間で大検に合格しました。
今年の9月初旬まで、中卒で単位が1つもなかった、僕には想像すら出来ないことでした。
更に9ヶ月間で9科目一発全部合格するなんてギネスものだと思います。
でも、これで終わったわけではありません。大学受験に成功するまでは満足できないのです。
勉強は人生の中で今しか出来ない、将来を大きく左右する大切なことだと感じるからです。
今は未熟者ですが、努力し着実にのし上がっていく自分を実感しています。
ピーターパンを初めて読んだときのことを思い出しました。
ピーターパンはピーターパンでなくなったからこそ、僕の中で存在し続け、いつまでも僕を魅了する世界なのです。
ですから、過去から脱却した現在、再び過去の自分に没頭することはないと確信できます。
なぜなら、今はいつでも自分というものを実感できる現実の世界を探し出せたのですから。
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